【DFFOO/オペラオムニア】3部3章後編ルフェニア ホエールゾンビ攻略

ストーリー3部3章後編の難易度ルフェニアの攻略だ！恩恵なしのパーティでの攻略を紹介するぞ。注意するポイントと編成例は以下だ。

特殊カウントと注意するポイント

特殊カウントについて

危険な敵の行動・注意点と対応策

パーティ編成例　恩恵なし

ティファ	セシル	パンネロ
LDあり	BT/LDあり	LDあり
↑　コールアビリティ
ストラゴス	ノエル	ファリス
◆召喚獣：オーディン

他のおすすめキャラは恩恵ならBRV供給のイロハ、強制ブレイクのストラゴス。恩恵外ならBRV供給のエアリス、ギルバート、デュース。強制ブレイクならノエルもなどもおすすめだぞ。コールにはアミダテリオンかファリスがいいぞ。

恩恵あり含むパーティでの立ち回り

では、実際の立ち回りだ。最も気を付けなければいけないのは適宜相手をブレイクさせることと、特殊カウントが0にならないようBRVをしっかり供給することだ。

HP80％まで（1回目の特殊カウント消滅）

今回のボスは近距離物理堅固なため、ティファなどの近距離物理アタッカーを使用する場合は、必ず属性エンチャントと属性弱体をセットで付与できるキャラを同伴させましょう。

私のパーティではセシルを採用しています。

最初の行動で弱体とエンチャントを付与させたいので、開幕からセシルが行動できる状況になっていなければ再挑戦します。

セシルが開幕から行動できれば、初手からバーストを使用し、EX＞1アビ＞2アビ＞LD＞Aアビと使用し、聖属性弱体と聖属性エンチャントを付与します。

ティファはそれらが付与され次第、気合＞LDと使用し、HP攻撃使用後、アビリティ消費がない状態で掌打ラッシュ+を使用していきます。

パンネロは相手の特殊カウントを封じる役割のため、1アビ・2アビを適宜使用し、BRVを供給し続けます。敵が大量にBRVを所持し危険な状態の場合は強引に1アビのヘイストルンバをかけ続け、EXを使用し敵のBRVを大きく削っていきます。

「禍々しい力が高まっている！」とメッセージが表示されたら次のターンですぐにブレイクを狙う。

このボス戦を通して言えることですが、敵をブレイクさせるのに気を取られてカウントアビリティが発動してしまうケースが往々にして起こりえます。BRV供給だけは忘れずにこまめにしておきましょう。

味方の行動後にBRVが15000以上ある状態を維持すれば、それほど難しい相手ではない。あとはブレイクさせることに集中するのみだ。

HP80％～HP50％まで

HPが80％を割ると特殊カウントが消えると同時に、敵がシールドを付与してきます。最初は100,000ほどのバリアを張られてしまうので、ティファの気合や掌打ラッシュで強引にはがすか、パンネロのEXではがしてしまいましょう。敵をブレイクするのにシールドは非常に邪魔なので、迅速に割っておきます。

HP80％～HP50％までは特殊カウントがないため、BRV供給はそれほど気にする必要はありません。この段階では必要に応じBRVを供給させるのみでよいです。

HPが50％を切ると再度特殊カウントが発生します。

ここから、召喚やフレンドのサポートなどを使用し、一気に削り始めます。

HP50％～撃破まで

50％を割ると再度特殊カウント出現。パーティのBRVを気にすること。

敵のカウントとパーティのBRVの状況は必ず気にしておきましょう。引き続き「禍々しい力が高まっている！」の状態になれば速攻でブレイクを取りに行くだけです。

危険な状況になればすぐに召喚を使用。

ティファのLDや1アビの掌打ラッシュ+で一気に削ってしまいましょう。使用するフレンドサポートにもよりますが、召喚中・もしくは召喚が終わり次第、必ず現在のパーティのBRVを確認したうえで、LDやアビ、バーストを使用しましょう。

今回のルフェニアもミッションに指定されたACTION数が少ないため、アビリティを惜しまずにガンガン押し込んでいきましょう。今回は48ACTでクリアです。フレンドにエルドナーシュを使用していましたが、フレンドをコールせずに終わりました。

ティファを試したかったためパーティに入れてみたが、近距離物理堅固でもエンチャントと弱体がしっかり付与されていれば全く問題にしない火力だ。強くなり過ぎだぞ、ティファ・・・