【ロマサガRS】メイン2章6-2-5周回編成例(育成枠1~2)

ロマサガRS

2020/10/6時点で、メインストーリーでの育成上限である「6-2-5」の周回編成例です。斬・陰が弱点の敵のみが登場し、ボスがRound2・3で連続して登場するステージになっています。バルテルミーのアバドンハンズでRound1をスキップする編成です。

ターン数・手数にこだわらなければ育成枠も1~2枠入れられるため、ボスステージとしては比較的周回しやすい印象です。

育成枠には斬・陰アタッカーで育成2倍、3倍のキャラなら積極的に入れていきましょう。

6-2-5周回に時間がかかるようなら、6-2-3、6-2-4周回がおすすめです。

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編成例

編成は以下のパーティです。

ビューネイ・ロックブーケ・バルテルミーを軸にしたパーティ

ビューネイ・ロックブーケ・バルテルミーを軸にしたパーティ
キャラクター役割備考
ビューネイ(旧)陰アタッカー(引率役)BP調整要、Round2でアースライザーを使わないように
ロックブーケ(佐賀)斬アタッカー(引率役) 
バルテルミー(旧)陰アタッカー(引率役、Round1スキップ専門)Round1をワンパンできるよう、知力を盛れるだけ盛る。裏能力2段目まで開放
育成枠(周回がきついならこの育成枠を1つ減らす)育成枠、斬・陰アタッカーRound2で強力な単体攻撃が撃てるように、Round3で全体が撃てるとなお良い
育成枠育成枠Round2で強力な単体攻撃が撃てるように

陣形:アニマストリーム

陣形:アニマストリーム

バルテルミーはRound1の雑魚グループをアバドンハンズだけで処理できるよう、装備で知力を盛りましょう。

知力が足りないようであれば、裏能力2段階目まで開放してでも火力を確保すると良いです。Round1をワンパンできないと色々グダります。

今回は育成枠に10/6時点でイベントの3倍成長の恩恵がかかっているクローディアとアルベルトを使っています。

育成枠とはいってもクローディアとアルベルトは結構育っているキャラなので、周回がきついようであればRound2単体→Round3全体(横範囲)で攻撃できる斬・陰アタッカーをもう1枠増やし、引率4人の育成枠1人にするとかなり楽になります。

代替えキャラとしては以下が考えられます。

  • ヴァンパイアレディ(水着)
  • アイシャ(新)
  • アセルス(佐賀):エンヤーヨイサーを撃たないようBP調整、ミラージュステップ継承
  • 零姫:Round3で鴉が撃てるよう調整
  • ジュディ
  • ルージュ(新)

まだまだいそうですが、思いつく限りではこんな感じ。

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育成枠2での編成例

育成枠を2つ設ける場合の編成例です。手数が多くなり、ひたすらスタンを食らい続けるとまれに全滅しますが、周回するうえではそれほど支障はないと思います。

育成2 編成例
エレン育成枠ビューネイバルテルミー育成枠
エレンビューネイバルテルミー
・エレン:ぶんまわし 継承、スイカ割りダイナミックのBPを13へ、本気スパイクをBP7へ
・ビューネイ:超高速ナブラをBP9へ、アースライザーをBP14へ
陣形:カラフルレンジャーズ
カラフルレンジャーズ
立ち回り
Round1:バルテルミーのアバドンハンズで1手で殲滅
Round2:スイカ割りダイナミック、超高速ナブラなどで削る
Round3:ぶんまわし、風切りで削る

新規Sスタイル追加でエレンが周回引率で使えるようになって嬉しい!

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立ち回り(オート周回時の技構成など)

技構成は以下をポイントとしています。

ビューネイの超高速ナブラをBP 8 → 9、アースライザーをBP13 → 14

ナブラがBP8のままだと、Round3で全体の風切りが単体のナブラになってしまいます。

オート周回時の技構成ビューネイ

実際の行動例は、以下の流れです。

Round1
◆バルテルミー → アバドンハンズ

Round1の流れ

↓ 撃破

Round2
◆クローディア → 無双三矢
◆ビューネイ → 超高速ナブラ
◆バルテルミー → 熱風
◆ロックブーケ → 魅惑イカの怒り
◆アルベルト → 聖光裂斬

Round2の流れ

↓ 撃破

Round3
◆クローディア → 乱れ打ち
◆ビューネイ → 風切り
◆バルテルミー → 熱風 or 通常攻撃
◆ロックブーケ → ダークパルス
◆アルベルト → 王者の剣

Round3の流れ

↓ 戦闘継続

5ターン目で撃破

Round3撃破

連携がうまくはまれば4ターンでの周回も可能です。

事故る確率もそれほど高くなく、現時点での上限まで育成したい方にはおすすめです。ただし、周回効率なら6-2-3、6-2-4のほうが遥かに良いので、育成状況を見ながら周回してください。

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