【DFFOO】第3部2章後編 ルフェニア デュラハン攻略

DFFOO

恩恵のモグはチケットで300枚ほど凸しましたが、LDを引けませんでした・・・

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今回のルフェニア攻略注意点

・近接攻撃攻撃はカウンターされる
これにより、編成は遠距離攻撃か魔法攻撃のキャラクターのみに絞られます。
・カウントは水属性攻撃を当てると増加する

まず、このルフェニアに関しては「相手に動かれると死ぬ」タイプの敵ですので、エルドナーシュの「テラー」が刺さります

ぶっちゃけ「テラー」で相手のターンを潰してゴリ押しする攻略になりますが、ティナ・エルドナーシュが揃っている方はぜひお試しを。

【編成】
ティナ:BT・LD持ちの完全体 コール:セオドア(LD持ち)
デュース:LD持ちの完全体 コール:アシェラ(LD持ち)
エルドナーシュ:LD持ちの完全体 コール:パンネロ(LD持ち)
フレンド:ティナ(BT・LD持ち)
召喚獣:リヴァイアサン
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第3部2章後編 ルフェニア デュラハン立ち回り

召喚獣の選択ですが、
今回のカウントアビリティは「水属性攻撃を当てるとカウントを増加させることができる」という特性であることと、敵が戦闘開始時に強制的に全体HP攻撃をしてくるため、「HP80%減少時にブレイブリジェネ」を持つリヴァイアサンと相性がいいため採用です。

では、攻略解説に入ります。

まず、先制で全体HPダメージを必ず受けることになります。同時にリヴァイアサンのブレイブリジェネが発動します。

これに加え、継続HPダメージのデバフも入ります。

まずはセオドアかパンネロをコールし、このデバフを消してしまいましょう。

デバフを消したら、以下のアビリティを選択します。

ティナ → ケイオスウェイブ
デュース → コンチェルト
エルドナーシュ → フェイズシフト

エルドナーシュのフェイズシフト(フェイズシフト後はEXアビリティのヴォーテクスでテラー付与可)で付与できるテラーが特に重要です。

また、敵のカウントアビリティが気になるところですが、HPを80%未満まで削ると一旦カウントは解除されます。

ティナのLDが2発あればカウントが0になるまでに解除できるはずですので、

ティナは → ケイオスウェイブ→メテオ連打→ケイオスウェイブ→メテオ連打でループしましょう。

デュースは終始、バフの付与状況によってコンチェルトや白のセレナーデを打ち続け、リキャストが溜まり次第EXを打つだけの立ち回りでOK。

しかし、エルドナーシュは行動に注意する必要があります。

敵に付与する「テラー」デバフを絶対に切らせてはいけません

そのため、開幕のフェイズシフト以降は以下の順でアビリティを使用します。

オメガジャベリン→LD→デバフアクトロングスロー→EX→オメガジャベリン

デバフロングアクトスローにはエルドナーシュが使用したアビリティで付与できるデバフの期間を伸ばすことができますので、デバフアクトロングスロー使用後にEX→オメガジャベリンと使用することで、「テラー」と「ワープ」を4アクション、敵に押し付けることができます。

こうなると敵はもはやサンドバッグ状態。

エルドナーシュはアビリティが枯渇しないように、HP+の攻撃を混ぜながら殴り続けます。
基本的にLDで付与できるアビリティアスピルは、オメガジャベリンが足りなくならない限りは、Aアビリティのデバフアクトロングスローに割り当てるといいでしょう。

エルドナーシュの立ち回りのコツとしては、フェイズシフト使用後はテラーを付与できるのはEXアビリティだけです。テラーが切れるタイミングでEXが打てない!という自体を避けるため、HP+攻撃ばかりではなく、アビリティもこまめに使用してEXのリキャストを溜めることも重要です。

ティナもアビリティの残り回数を確認しながら、メテオをメインに立ち回ります。
ティナはEX使用後にHP攻撃が「連続魔法」に変化しますので、それも有効に活用していきましょう。
なお、敵のHPが50%を切るまでは、メテオは使い切らないほうがよいです。
敵のカウント発生後の最後の押し込みでメテオが必要になります。

殴り続けて敵のHPが50%を切ると、再度カウントが発生します。

ここでティナのバーストの出番です。

バースト発動からケイオスウェイブ→メテオ連打でフィニッシュ。

エルドナーシュのテラーデバフ切れだけ気にしながらさらに殴り続けます。

なお、LDのケイオスウェイブの使用タイミングはそれほど気にしなくていいと思います。
私の場合は開幕に2回、HP60%付近で1回、HP30%付近で使用しています。

そして最も注意しなければいけないのが敵のカウントです。

殴り続けているとうっかり見落としがちですが、この敵の場合は水属性のアビリティを当てる必要があります。

敵の行動タイミングに注意しながら、カウントが「1」になったら召喚獣発動

これで一気にカウントを増加させることができます。

デュースのLDアビリティを使用していなければ、ここで惜しまず連打。

エルドナーシュはHP+だとかなり貧弱なので、余ったアビリティもここで使用し、押し込んでいきましょう。ただしテラー切れだけは注意。

召喚が終われば、敵のHPもかなり減っているはず。

このまま攻め続け、ティナのLDアビリティを使い切っているようであればそのままティナをフレンドのティナと交代。

ケイオスウェイブ→アルテマ→ケイオスウェイブ→ケイオスウェイブ・・・

と、LDアビリティを使ってガンガン押していきます。

敵に何度も行動されない限りはカウントも余裕があるはず。

後は敵の残ったHPをメテオで削っていき、41アクションで無事終了です。

かなり力押し感のある攻略ですが、いかがでしたでしょうか。

アビリティも節約できる範囲では節約しましたが、ティナのメテオ以外はそこまで回数を気にしなくてもよいかも。

正直なところティナのLD・BTがないと結構きついですね・・・

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まとめ

  • 近接攻撃キャラは編成しない
  • 開幕はティナのLDを2回使用し80%未満に持っていきカウントを消す
  • 常にエルドナーシュのテラーデバフを切らさないよう注意
  • HP50%未満で再度カウント発動
  • カウント再発動後はBTで削る
  • カウントが「1」になったらリヴァイアサンを召喚
  • ティナのLDが尽きたらフレンドティナと交代
    ◆LD持ちのモグがいれば、編成すればカウントの悩みは消えるはず