10/22に開催されたイベントの「馬印の金塊収集」でのおすすめの周回場所をまとめました。
過去にアップした記事をもとに、おすすめポイントを紹介します。
メイン2章 6-2-3周回
Round3のスライムを除き、気絶が通るので、王者の剣のアルベルト（パワベルト）や、零姫、デス、エスパーギャル、ミリアム、ダークなどを編成するのがおすすめだよ！
気絶周回に非常に適したステージです。特にパワーチャージ2をアビリティに持つアルベルト[希望の光を背負って]に、別スタイルから「王者の剣」を継承させた、全体気絶技を持つアルベルトが刺さります。
上記のアルベルトを所持していない場合は、次に紹介するメイン2章 6-2-4を周回するか、零姫などの単体気絶キャラを複数配置し突破する周回方法もあります。
このステージで育成枠を入れる余裕があれば、現在の上限近くまでステータスを成長させることもできるため、育成にも適した周回場所といえます。
メイン2章 6-2-4周回【一番おすすめ】
今の時点でメインを周回するならもっともおすすめのステージ！
敵の数が多いですが、耐久力はそれほど高くなく、弱点属性も打・熱・陽と多いため、非常に集会しやすいステージです。
上記で紹介する記事では王者の剣持ちのパワベルトがない場合の編成例も載せていますので、ぜひ参考にしてください。
ある程度キャラが揃っている・育っている状態であれば、6手・7手周回も可能です。（わたしが紹介するのは7手周回の編成です）
Round3は敵の素早さが高いため先制されたり、攻撃の途中差し込まれてしまうこともありますが、全滅まで追い込まれることもないため、周回速度が著しく下がったりはしないでしょう。
周回速度をストイックに重視しないのであれば、詩人やにんげんおとこ・パウルス・ブルー（素早さがちょっと厳しい？）や白薔薇など、全体打・熱・陽属性持ちであれば誰でも入れられるので、周回場所に迷ったらこのステージにするといいですね。
上記記事で紹介する7手周回の編成例であれば、現在能力アップ2倍のキャラである、アザミ・バルテルミー・ジョーが引率役として編成できるのもうれしいですね。
メイン2章 6-2-5周回
周回に時間はかかるけど、上限まで育成したいならここ！
Round2、Round3とボスが連続で出現するステージです。
ボスの耐久力はそれほど低くはないので、単体火力を出せるキャラを配置しなければ周回に時間がかかります。
スピードを重視するならおすすめはできませんが、現在のステータス育成上限まで育てることができるため、育成しながら周回するのであればここがよいです。
上記で紹介する記事の編成は育成枠を入れる形で紹介していますが、より周回速度をあげるなら「スタメンで使用しているキャラを上限まで上げる」という目的で編成してください。
以上がおすすめステージだよ！よかったら参考にしてね！
